折角なので此方に置かせていただきます!
(別名:エロくもないし裏に置くほどでもないけど公すぎるついったーだと内容が妙に気恥ずかしいシリーズ)(長い)
家族パロ黒黄はでき婚なので、入籍した時には当然お腹の中に赤ちゃんがおります。
馴れ初めはこの記事参照(http://union21p.blog114.fc2.com/blog-entry-706.html)
なので、もうちゅーもはぐもアレもソレも全部済なのですが、嫁は恥ずかしくなっちゃうんですね!あらためて、ガイナンのことを「同窓生」とか「彼氏」じゃなくて「旦那」と意識しちゃうと気恥ずかしいというか慣れなくてソワソワしちゃうというか!!
根っこは家族慣れしてないのもあるという切ないやつ…そこからどんどんガイナンや双子ちゃんと暮らしていく内に家族のヌクモリティを実感していくと良いと思うのです……!
というちょいらくがきでした。嫁かわいいよ~~~!
やることはきちんとヤってるのにハグとかになると恥ずかしくて赤面しちゃう新妻シトリンとか最高に萌え案件だと確信しております。ええ!!
作業場向けの雑談かどうか微妙なところですが、家族パロも絡むのでこっちに書きます!
その昔、シトリン良くない!?と思い始めて、その後、大人シトリンの存在を妄想し、萌えを感じて描かねばという使命感に燃えていた時(大人ビジュアルが公開されてない時代)当時の私は子供シトリンと大人シトリンの描き分けが出来ませんでした。まぁ今もそうだけど!
そこでどういう差別化を図るか考えた時に、髪型を変えればいいんじゃないかという結論に至りました。そして家族パロに妄想が飛んだ際に、若い頃(10代後半くらい)はセミロングとか可愛くないか!?ということを考えたわけです。
そこでこのビジュアル↑を勝手に自分の中で定着させたわけですね。
んで、27歳verはこの10代後半セミロングと差別化するためにショート(ややストレートのシャギー)にしてます。
①~13歳前後まで…癖っ毛くるくるショート
②~20歳前後…癖っ毛セミロング(この記事の絵)
③基本軸(27歳)…癖っ毛だけどややストレートなショートシャギー
…という感じで分けてるつもりです。完全に俺設定ですが!
髪型変えるとパッと見でいつの時間軸か分かりやすいのもありますしね!土台には描きわけの問題がありますが、そこはそっと目を瞑り今に至ります…。
そして、このママの癖っ毛遺伝子は子供の双子ちゃんにも受け継がれております。パパも、ディミトリからのやや癖っ毛遺伝の気があるので、そこも込みで双子ちゃんも髪を伸ばすと多分ぴょんぴょんはねてくるはず。笑
出産後も暫くは髪が長いままだったシトリンが、また髪を③のショートに戻す(切る)エピソードもあるのですが、それもまたいつか描ければ!いつだ!!
トニーを主軸にする話というのは今のところ書く予定がないのですが、設定だけは色々考えていたので書き出しておきます。
これは全般的な設定になりますが、この世界では18歳から成人扱いにしています(ガイナンを卒業と同時に大人扱いするためです(笑))。なので、たばこもお酒も18歳からOKです。
名前:トニー 双子からは呼び捨てで「トニー」 シトリンからは「トニー君」
年齢:20歳
職業:フリーター(主に車関係の仕事)
趣味に没頭しているため、正職にはついていない。まだ20歳だし!と思っている。
マシューズや趣味を通して知り合った人から仕事を紹介してもらって続けている。誰とでもすぐ打ち解けるタイプなので、どこで働いてもうまくいくし重宝されるらしく、多分その中のどこかでそのうちちゃっかり正社員になるのだろう。
マシューズからは「早くちゃんと働け、親孝行もした方がいいぞ」と言われている。でもトニーは親以上にマシューズを慕っている。
住居:
ミルチア市のはずれの方に一応独り暮らしのアパートがある。郊外に住んでいる理由は、市の中心地だと駐車場代が高いため。車は2台所持(1台が走る用。1台が普段用)。むしろ自分の家より愛車の車庫の方が立派なのかもしれない。いつもつるんでいるハマーの家の方が居心地がいいので、よくハマーの家に入り浸っている。ハマーは車を持っていないが、マンションの敷地内の駐車スペースを保持しているので、トニーの車がいつもそこに停まっている。
ちなみにハマーとは、マシューズの店で出会った。
趣味:
所謂「走り屋」。頭文○Dみたいなやつ。
「宇宙1の走り屋」を自称しているが、あながちウソではなく、その世界では結構な有名人。ドリ○ト天国みたいな雑誌に特集されたりするくらい。夜な夜な峠でバトルを繰り広げているらしい。
車種とかは私が車に詳しくないのであまり考えていません。
家族:
それなりの名家出身。厳しい親と子供の頃から折り合いが悪く、あえて不良になっていった系。
経歴:
高校を卒業すると同時に家を飛び出し、適当に働いたり、時にはおねーさんのヒモになったりしながら能天気に暮らしている。だが、もともと育ちはいいため、根は真面目で道理の通らないことはしない。
ただ女性関係はルーズで、守備範囲はかなり広い。下は10代から上は50代までいけるらしい。もちろん人妻もOKむしろ好物。なので、シトリンに初めて会ったときは「いいじゃん落としに行こうかな」なんて言っていたが、ハマーに止められた。
「シトリンさんの旦那さんはマジで怖い人だから、ミルチアで生活したいなら下手なことしないことがいいッス」
んな大げさな・・・と思っていたが、ガイナンと会った時に「あ、この人やばい、目が笑ってない」と悟ったらしく、以後シトリンを「女性」として見ることはなくなった。
しかしそれがなくとも、シトリンの裏のない優しさに触れるうちに「ああこれが母性なんだなー」と思い、双子と仲良くしている姿を、自分は体験できなかった「母子の理想像」として大切にしようと今は思っている。
家族との出会い:
ハマーを通じて双子と知り合った。同じ目線で本気で遊んでくれる大人という事で、双子にもなつかれている。だががいにゃんはトニーが苦手。ヘビースモーカーであることと、基本ガサツでおおざっぱなので、がいにゃんのことも雑に触るのが原因。
・・・そんな感じで考えてましたが、多分そこまで生かす機会がないと思います(笑)
また書きそびれはこっそり追記します!
専こるく & いお